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pekoriperoriのブログ

主に読書、美味い店、旅行の記録と日々考えていることのメモ。知り合いには教えない予定。

走ること。

昔付き合っていた人の趣味がランニングで、それに付き合いたくしばらくちょっとだけ走っていたことがある。

10キロくらいの短距離のレースに出たりもしたが、その当時は疲れるだけで走る楽しさが全く分からず、習慣にすることができなかった。

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自分の価値を最大にするハーバードの心理学講義 - ブライアン・R・リトル

仕事で異様にストレスが溜まっていて、その原因や解決法を探るべく、何かヒントになる本が読みたかった。

その時何に自分が悩んでいるのか、読む本に顕著に現れるのが面白い。最近は自分の内面を知る本や、休息の方法についての本を読むことが多い=疲れている

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残業で評価されることに嫌気がさす

ここ数ヶ月、何かにもやもやしていてストレスを感じていたのだが、ようやく原因が分かった。

答えは「残業」だ。

今の会社に入って2年半。

特に去年は猛烈に忙しくて、三十路を有に越えている身体に、毎晩22時、23時はちょっときつかった。でもそれでも正直、ここまでのストレスは感じていなかった。

しかしながら、最近の残業時間は大体月にすると平均50時間。おそらく去年に比べると6、7割くらいに減っている。

それなのに、ここにきてこのストレスのたまり具合。。。

わたしの場合、残業が多い分には人と比較してあまりストレスにならない方なのだが、何が嫌かと言うと、例えその日にやらなければならないことがなかったとしても、早く帰ることが推奨されないこの環境、そしてボスの思想が嫌なのだ。

(サラリーマンなので、会社でうまくやっていこうと思ったら、この類の話はどう考えても上司に従うしかないことはよく分かっている つもり。)

前々からボスはものすごく残業時間を重視していて、配下のメンバーが早く帰ることを嫌う。

彼は夜に予定があることが多いので、基本的に会社に遅くまでいるタイプではないのだが、たまに20時頃まで残っていると、周りをさっと見渡して、「みんな帰るの早いな」とぼそっとつぶやく。

もうこれを幾度となく聞いていた。

サシで飲むときなどもよく、「残業時間=(approximately equal)組織への貢献度」だ、と胸を張って言う。

そしてわたしは、それが一理あることも良くわかっているつもりだ。

しかし、最近となっては、もうこの考えが評価に直結する勢いで彼の頭の中を占めていて、おそらくこの半期(冬のボーナスの査定)は残業時間で決まるのではないかと思わせるレベル。

それが言葉の端々で滲み出ている。

メンバーの中には実際、早く帰ると印象が悪くなるので、ある程度のレベルで調節している、という人もいる。

そして今となってはわたしもその一人だ。

最近かなり業務が落ち着いているので、おそらく全力で仕事をして、今日必ず仕上げておかねばならないことのみをやって帰るならば20時間程度の残業で済むはずだ。

しかしながら、今のところ45~50時間になるように調整をしている。

(もちろん、やろうと思えば何かしらやることはひねり出せるので、ただ座っている、とか休憩している、ということはなく、仕事はしている。そして、みなし残業の関係で、この程度の残業ではほとんど残業代はつかない。)

そして何故その時間かと言うと、36協定の関係で、毎月残業が45時間を越えそうな人のリストが前もって人事から送られてくるのだが、そこに入るようにしたいのだ。=上司が目を通すので、アピールできる

その結果、半期の評価面談の際、やはり上司はわたしの働きぶりに非常に満足していた(ように見えた)。

面談の抜粋↓

ボス:残業何時間くらいだったっけ?
わたし:(ああ、やっぱり聞かれたか)ここ数ヶ月の平均は50時間です
ボス:やっぱり部の平均より多いね~ 貢献してるね!
わたし:(ああ、くだらない。本当にくだらない)

とこんな感じだ。

今日は残業の話を書いたが、これ以外にも、働き方の多様性を認めない発言なども多く、もやもやすることがものすごく多い。わたしは勤労意欲もあるし、残業も基本的には厭わない。しかし、帰れるときは早く帰りたいし、やることがあるときには集中して残業してでもきちんと終わらせる(タイプ)。

しかしその考えは今の組織では通用しない。

通用しないというか、評価されない。

評価されなくても良いのならば、早く帰れるだけ早く帰ったらいい。

ただ、秘書という仕事の特性も手伝い、上司とうまくやっていけなければ、死ぬほど辛い現実が待ち受けている。。。

要するに、わたしに選択権はない。

と先週の頭に書いていたのだが、何時に帰るかを気にし続けることのバカバカしさに限界を感じ、やるべき仕事、やろうと思っていた仕事が終わったら、何も気にせず堂々と帰ることにした。

それで評価されなくなるのであれば、仕方がない。
その時に考えることにする。

少なくとも会社にいる間は当たり前だが一生懸命働いているし、何ら後ろ指さされるようなことはないのだ。

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